波方ターミナル株式会社
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業務フロー

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受入・貯蔵

安全な着桟基準により、海上から大型船が入港し、所定のタンクへの受け入れ、貯蔵を行います。

メインバースで外国船からの受け入れ LPG球形タンク
メインバースで外国船からの受け入れ LPG低温タンク



管理システム

受入・貯蔵に際しての品質検査は分析室で厳密に行われ、入出荷作業及び貯蔵中の商品は昼夜を問わず万全の態勢で管理されています。

中央計器室での24時間運転監視 分析室での品質検査
中央計器室での24時間運転監視 分析室での品質検査



出荷

6ヶ所の出荷バースにより、国内の都市ガス会社、石油化学工業会社等に出荷が行われ、又、タンクローリーによる陸上輸送で家庭用燃料等を出荷しています。

LPG船による海上出荷 ローリー車による陸上出荷
LPG船による海上出荷 ローリー車による陸上出荷




波方国家石油ガス備蓄基地

2013年3月29日より操業開始

LPG(液化石油ガス)は、家庭用(我が国全世帯数の約半分)、自動車用など生活に密着して広く利用され、国民生活及び国民経済上きわめて重要なエネルギー源です。国は年間輸入量の40日分(150万トン)の国家備蓄を整備中ですが、その一端として2013年3月29日より操業を開始した波方国家石油ガス備蓄基地について説明します。

日本には現在茨城県神栖、石川県七尾、長崎県福島の3ヶ所の国家石油ガス備蓄基地が稼働していますが(総量65万トン)、いずれも地上タンクに貯蔵する備蓄方式です。一方、倉敷基地と波方基地は「水封式地下岩盤貯蔵」という方式を採用しています。

波方ターミナル株式会社の隣接地下180mの岩盤には、高さ30m、幅26m、最長485mの巨大な3つのトンネルが並列しています。貯蔵能力はLPGとして世界最大規模の45万トンです。

水封式地下岩盤貯蔵とは、地下水位以下の岩盤内にトンネル形状の卵型空洞を設け、これを貯槽とし、周囲の地下水圧により常温のLPGを封じ込める貯蔵方式です。地下水圧を安定的に保つため、岩盤内に人工的に給水を行います。LPGの圧力より貯槽周囲の地下水圧の方が高いため、LPGが外部に漏れることはありません。この方式は、土地の有効利用、環境保全、安全性等に優れ、プロジェクトライフは50年の長期プロジェクトです。

波方ターミナル株式会社は、波方基地の、隣接基地として運営管理を担っています。国家備蓄用LPGの受入や緊急時の備蓄放出時には、当社のバースやタンクを活用できるため、国の備蓄費用の抑制にも貢献致します。

※波方国家石油ガス備蓄基地の概要はこちら

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